引退ブログ【#33 黑川実乃利】
- 2025年12月30日
- 読了時間: 4分

こんにちは
最初で最後の引退ブログ。
うまく伝えられるかわかりませんが、このブログを読んだ誰かが「よし、頑張ろう!」っ
てシンプルに思ってくだされば幸いです。
いきなりなのですが…私の好きな本に書いてあった質問をします。
皆さんは、今 Y 字の道の分岐点に立っていて、大勢の人は右に進みました。
その時、あなたはどんな選択をしますか?
①みんなが右に行くから私も右に行く
②みんなが右に行くからあえて左に行く
昔の私なら①を選んでいたと思います。
でも、実はこの 2 つの回答は同じです。
進む方向は違いますが、選択の方法は「人を基準にして決めている」からです。
しかし、今の私ならこう答えます。
「私は他がどちらに進もうと自分の基準で進む道を決める。」
それが右でも左でも私が自分の基準で決めたことだから、その先に落とし穴があったとしても私は後悔しないし、誰かのせいにもしません。
何が言いたいかというとぜひ皆さんには
ぶれずに、そして、流されずに生きるために「どうありたいか・どうなりたいか」
という自分軸を作ってほしい。
人や出来事に流されて一喜一憂せず、周りに何を言われても自分の思うままにチャレンジ
をしてほしい。
私は今まで、自分の本音を誰かに伝えたいと思ってもこの人が私から離れていくかもという恐怖心が出て、自分の気持ちを全部しまい込んできました。
だからよく言われていたんです。
「何も文句言わずに頑張って"いい子"だね」と。
私は今までこれをほめ言葉のようにとらえていたのですが、今ではそうは思いません 。
そのいい子は周りに都合がいいだけで、自分からしたら
“言ってもどうせ伝わらない”
と言い訳を並べて行動することから逃げる人間だったと気づいたからです。
だからその時期は、成功どころか、学びもない失敗ばかりをしているだけでした。
でもそれに気づいてからは、リスクがあろうとも自分のやりたいことに挑戦し続けました。
すると、不思議なことに「失敗した」と感じたことが無くなったんです。
それはうまくいかなくても、必ず次につながる学びがあったし、「じゃあ次どうする」と成長に繋がる思考をもてたからです。
「失敗」=「成長期」なんです。
学生の間なんてある意味、失敗しても許される年代です。だから、行動せずに後悔するなんていうもったいないことなんてしないでほしい。
私がこの4年間で一番後悔したことでした。
「私はこうしたい」「私はこうでありたい」
そんな気持ちが誰にだってあるはずだからその気持ちを大切に、何度も何度もチャレンジして欲しいです。
そしたら自然と人とじゃなく自分と向き合えるようになる。
言い訳なんてする前に
「自分のやり方はどうだったのか」
「ほかにもっといいやり方はなかったのか」
と、自分の弱みと向き合えると思う。
人のせいにして疲弊するか
自分に向き合って自分を成長させるのか
私はこれからも後者を選んでいきたいと心の底から思います。
私はこの4年間誰よりも自分の弱さと向き合った自信があるからこそ、最後のインカレでは絶対になんかやれるって強い自分で入れました。
実際に3ポイントを決めた時は最高にいい景色でした笑
最後に問いかけさせてください。
“あなたは、今胸を張って「自分に生まれてよかった」と思えていますか?”
私はバスケに出会ってから約15年。
心の底から自分に生まれてよかったと思えています。
最後に。
こーんなこと言ってみたけど、私は高校まで自主練もしない、声も出さない、自己中女でした笑
けど、高校の時、私が弱さをむき出しにしてどんなにわがまま言っても絶対向き合い続けてくれた仲間と先生がいたんです。
迷惑かけられても私たちは居なくならないって言ってくれる本当に強い人達でした。
私はこの人達の為ならなんだってやる。そう思わせてくれたから仲間がいたからこそ、私は今、「常に誰かにエネルギーを与える」という人間になるための行動ができています。
私のチャレンジを一緒に背負ってくれた沢山の方に本当に本当に感謝しています。
そして、何不自由なくバスケをさせてくれて、応援してくれた家族にはまた違う形で恩返ししていきたいです。
チャレンジしてもあなたを思ってくれている人は絶対に居なくならないから、自分らしく!!
この文章を読んだ誰かのエネルギーになれますように。
本当にありがとうございました。
サン





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