引退ブログ【#11 福原葵】
- 2025年12月30日
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小学校一年生でバスケットボールに出会ってから、気づけば長い時間をこの競技とともに過ごしてきました。その中でも、最も真剣に向き合い、日常の中心にバスケットボールがあったのが、この大学4年間だったと思います。
思い通りにいくことばかりではなく、自分の力不足に向き合わされる場面も多くありました。それでもここまで歩んでこられたのは、どんな状況でもそばにいてくれた仲間の存在があったからです。喜びも悔しさも共有しながら、同じ方向を見て進めた仲間たちは、鹿屋で得た何より大きな存在です。
鹿屋体育大学で過ごす中で強く感じたのは、個人ではなく、チームとして戦うことの意味でした。一人ひとりの役割や思いが重なってこそ成り立つチームの力、その中で自分がどう在るべきかを、この4年間を通して学びました。
バスケットボールを通して身についた、自分と向き合うこと、仲間と向き合うことは、これから先も変わらず大切にしていきたい、一生の財産です。
大学生活の締めくくりとなった最後のインカレでは、思い描いていた形で終えることはできませんでした。それでも、最後まで仲間と同じコートに立ち、同じ時間を戦えたことは、今振り返っても大切な記憶として残っています。
今振り返ると、この場所で過ごし、仲間と出会えたことに感謝の気持ちしかありません。鹿屋での時間は、今の自分につながる大切な経験でした。
この4年間で得た経験や学び、そして鹿屋で関わってくださったすべての方々への感謝を胸に、ここで一つの区切りとします。
支えてくれた家族、仲間、指導してくださった方々、そして応援してくださったすべての方々に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
これからも鹿屋体育大学女子バスケットボール部の応援よろしくお願いします。





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